松井証券のサイト問題点多し!!

 NISAをSBI証券から松井証券に移して使い始めて早3年・・

いろいろ問題点がある。


一番は注文の期限が短かすぎること、よそは3週間以上先まで指定できるのに、

松井においては当日か週末まで・・話にならない。

金曜に入れたら、その日で解除です。

また月曜に指値し直しで並び直し、これで売りそびれたこと何度もあり。

この注文期限の問題は8年位前からツイッターでクレームあるのに直ってない。

次にNISAは逆指値やその他諸々の有利な注文方法ができない。

特定や一般ならできるのですよ。松井に問合せしたら、NISAは基本長期なのでその設定がないと・・

意味わかります??

逆指値ってリスク回避に最低限損しないためにするものですよね?

長期も短期も関係ない。顧客至上主義とうたいながら、なぜ顧客のリスクを守る設定をつけないの?システムが間に合ってないならまだわかるけど、NISAだけできないって意味わかんない。

他にもメンテナンスの時間が長くて、その時間注文入れれない。

ログイン画面が10分くらいですぐアウトになって、アウトにしない設定を保持できない。(次回は戻ってる)

サイトに問い合わせた質疑回答の内容を2ヶ月ぽっちで削除するので、またわからなくなる、等々

細かい問題点が非常に多い。何度も直で改善要望してるのに直さない。

毎度松井のサポートの返信には「上司には伝える。他のお客様の意見もあるので・・」

私の要望はごくごく当たり前のみんなの要望で、反対客がいるとは思えませんけど??


で、今回言いたいのは、持ち株の画面表示についてです。

これ今の私の持ち株の上の部分、全マイナス><


松井で買うようになって本当に成績よくない。下の部分にプラスがあるけど、今はそこは関係ないのでスクショから外してます。

このJVCケンウッドなんですが・・

今200株持ってます。

元は300株持ってて、最初に買ったのは2018年4月に400円で。

その後この株下がり続けてずっと耐えてたのですが、もうしょーがなく200円切ったのでナンピンしたのが昨年2020年、それが下記












165円と158円で買いました。

その後も下がってたので、少し上がったとこで1単元売りました。

自分としては158円分を164円で600円プラスで売ったつもりだったけど、古いものから自動的に売られるようで、売られたのは2018年の400円の分でした。

結局400円-164円で23600円のマイナスになりました><

で今は165円と158円を持ってて、今日は172円なので合計2100円プラスなのです。

(上記)

しかし最初の画面、もう1回表示します。見てください。








持ち株は今200株で本当はプラスなのに、損益はマイナス13800円表示。

なぜ??と思うでしょ?

平均値が241円になってる。要するに既に売った分も含めた300株での平均値なのです。(青部分)

でも他の赤で囲った部分はすべて200株での表示、だったら損益は今+2100円なのに

ー13800円??

これは、本当は200株分なのに計算は300株の平均値241円を基準にして、それが今172円なので、△69円*200株でマイナス13800円と出ているようなのです。

意味わかりますか?なんか変でしょ?

統一性がないというか・・

平均値は300株で出してるけど、実際の持ち株は200株、しかし損益の基準値は300株の平均で200株分を計算してるって???

目が点ですよ・・@@

高い分売られてマイナスになり、なら今持ち株はプラス表示になってるのかと思いきや、それもマイナス表示になってる。

これについて松井に説明を求めました。

以下、質疑回答がこちら。

私の質問

前回質問の続き
よくわからないのですが、
では結局表示される損益や平均取得単価は、少し売却しても変わらない、今までの合算ということですか?一体何年分合算されるのですか?
今回300株持ってたものが今200になってるのに、上記の表示は300で計算してるとのことですよね?
損益も平均単価も現状でなく、以前売った分もすべて含まれるのですか?
なぜこういう表示にしてるのでしょうか?
平均単価は売却同日に買い付けした場合や手数料云々の説明がありますが、
今回は同日でもなくNISAなので手数料も関係ない、期間の問題です。
最初はご承知の通り2018年です。
現状の持ち株と違う表示がなされる理由および、何年分、いつまでこうなるのか、
総合的に教えてください。


松井の回答

お問い合わせいただきありがとうございます。松井証券WEBサポート担当:稲田でございます。


「平均取得単価」は、買付した株式の買付代金を平均化した価格です。1株につき平均いくらで買付したかを表します。

保有株式の一部を売却しただけでは「平均取得単価」は変わりません。

期間にかかわらず、全株数を売却しない限り、平均取得単価は引き継がれます。

なお、保有株数をすべて売却し、翌営業日以降に買戻した場合、売却分の買付価格は引き継がれません。
※売却後、同一日に買戻しを行った場合は、その売却分の取得価額も合計して計算されます。

また、「平均取得単価」は、特定口座および一般口座で税金を算出する際に使用する数値です。

税制上、有効な数値のため、お客様サイト【株式取引】-【現物売】画面には、平均取得単価を表示しています。

NISA口座は非課税のため「平均取得単価」は使用しませんが、当社のシステム上、【現物売】画面には「平均取得単価」が表示される仕様となっています。何とぞご了承ください。

NISA口座の損益は、お手数ですが、ご自身で、実際に買付した価格と売却した価格の差額で計算してください。

なお、NISA口座で、すべて非課税期間(5年間)内に売却する場合、買付した順番は関係なく、お客様のお好きな順番で損益を計算していただいて問題ありません。


要するにこういうシステムだと言ってるようなので、これ以上何言っても無駄だと思って返信してませんが、なんかおかしくない??

先に書いたように統一性がない。既に売った分も含めた300株の平均単価を出してるのに、他は200株で計算し、損益だけは300株の平均値を採用して200株で計算してる。

意味わかりません!!

私はNISA以外では殆ど買ってないので、税金納めるほどの利益は出てないので、

確定申告したこともないので税制上の云々はわかりませんが、

この表示はおかしいと思うけど、皆様いかがでしょうか??




ヤマダ電機の株主優待券はいつになったらネットで使えるようになるのか???

 もうツイッターや掲示板でも数え切れないほど書いて、直接ヤマダにも3年以上前から何度も要望してるのですが・・一向に改善されないのできちんとブログに記事として挙げようと思います。他社の客観的事実も比較します。


まずヤマダの優待券について

株主還元率は非常に良くおすすめです。

3月と9月、年間2回必ずもらえる買物優待券、正確には割引券です。

1000円買物で500円券を1枚使え、端数はカウントされず。

5000円の商品は5枚使えば2500円で買えます。

この優待割引券が1単元株主になった最初は、9月2000円分、3月1000円分、

その後は長期優待でだんだん増えていって、2年以上株持ってると9月2500円、3月3000円で年間5500円分もらえる。5単元以上の株主だとまた増えます。

https://www.yamada-holdings.jp/ir/yutai.html

使用期限は届いてから半年(前回から開始日の年月表示がなくなったので、6月と12月は前回今回両方で5500円分一緒に使えるようです。)

ヤマダ電機やLABIに売ってる商品はほぼ使える、日用品や食料品、最近始めたインテリア雑貨などもOK,よって非常に使い勝手はいい♪

はずなのですが・・

これは近くにヤマダ電機がある人 または 車持ちの人限定!!

この優待券はヤマダWEBでは使えないのです。

これが私にとって大きな問題・・。

近くにヤマダがなければわざわざ出かけていって買わなくてはならない→手間と交通費がかかる、しかもヤマダ電機は東京以外基本は駅から遠い郊外店舗です。

大きな家電を買えば→車がなければ送ってもらうしかない→ヤマダの送料は大会社の企業提携とは思えない非常に高い送料です。多分一般の宅配料金と同じ。

以前優待使うために店舗に電子レンジを買いに行ったとき送料聞いたら、寸法測って佐川で1500円ほどだった。仕方なく同行してた友人の車で運んでもらいました。

しかしこの電子レンジ、ヤマダWEBで買えば同じものが同じ値段で送料無料、

おかしいと思いませんか?

これではネットのほうがずっと楽です、わざわざ行かなくてもパソコンやスマホで買えて、手間賃も交通費もなく送料まで無料・・けど優待券は使えない。。。

なのでヤマダの株主優待券は私には役立たずなのです><下手すると買いに行って優待券使った方が電車賃や送料で足が出る。理不尽甚だしい。

今って家電は殆ど売り場で下見して安くネットで買うのは常識ですよね?

そのために価格ドットコムのような比較サイトがあるわけで・・

今の現状では、行って優待割引で買っても、送料や電車賃で足が出るので、結局小さい軽い持ち帰れる物しか買えないというわけ。

このせいで、今まで2000円分優待券使えず無駄にしました。

よって先月末までの優待券は、初めて11月末にヤフオクで売りました。

幸い3000円分が2700円で売れた。送料こっちもちで手数料も引くと、実質の利益は2200円ほどでしたが、コタツの電熱部5000円余りを他社のネットで買ったので、その半額に当てます。

本来自分で使いたいのに、こういう面倒なことをしなくてはならない、だからヤマダ電機にネットで使えるようにしてくださいと、もう3年以上、4回位頼んでいます。

それに対する返事の抜粋

拝啓 春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
お問合せいただきました株主優待券のWeb利用ですが、従前より検討しておりますが、現段階では利用不可とさせていただいております。
今後、弊社株主優待券の利用方法の変更の際は、ホームページでお知らせいたしますので、ご確認をお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、ご理解、ご了承を賜りますよう、お願い申し上げます。敬具
 

毎回こうです。

しかも昨年は緊急事態宣言もあった。今年もあるかもなのに、未だに直さないのです。

では他社はどうか?見てみましょう。

ビックカメラ&コジマ→ネット使用可(確か割引券でなくそのまま使える買物券)

B:年間3000円 長期1年以上+1000円 2年以上+2000円

K:1000円

エディオン→年間3000円 1年以上+1000円 ネット使用可https://www.edion.co.jp/ir/benefit

追記>なんかネットで使うと後で簡易書留で優待券を送るらしい、めんどくさいね。

なんで番号入れるとか考えないんだろうね?


ノジマ:割引券で内容は複雑ですが、ネット使用可

https://www.nojima.co.jp/ir/stockholder/


よそはみんなネット使用可、いまどき当然ですよね~

今のままでは益々オークションでヤマダの優待券売る人増えると思われます。

メルカリでも出てたし・・

ヤマダ電機さん、株主に使ってほしかったら、早くネット可能にしてください!!

もう3年以上前から言ってます。いつになったら直すんですか?

ちょっとシステムを変えれば簡単なこと・・

他社はどういうシステムなのか知らないけど、私がヤマダのシステム担当なら、

株主に番号つけて、その番号を入れさせると優待券が使えるようなシステムにしますね。いちいち後で送らせて返金とかでは、お互いに手間ですので。

いつになっても直らないなら、もう株主やめようかなという気になってくる。


今後も様子見て追記したいと思います。